揮発性の高い自分の脳への対策としてのophcrackの使い方メモ。
(1)以下のファイルをダウンロードし、/tmpなどに保存
・ophcrackのアーカイブファイル
・レインボーテーブルのアーカイブ
→XP_Free_fastで700MB超なので意外とばかにならない大きさ。
(2)readmeを読みながら、インストール。
(3)WindowsでのC:\のボリュームを/mnt以下にマウント
デバイス名は、dmesgで判るはず。
(4)/usr/local/bin/ophcrack を実行
(5)メニューのload → EncryptSAMを選択
C:\を/mnt/hda1にマウントした場合は、以下のように指定
/mnt/hda1/windows/system32/config/
#Live CD|Live USBの場合はレインボーテーブル同梱だったと思うので、さらに簡単なのでそっちのほうをお勧めする。
0 件のコメント:
コメントを投稿