2009年12月26日土曜日
2009年12月17日木曜日
レシピ:ナポリタン
1.材料(2人分)
スパゲティ なんとなく200gぐらい
玉葱 1/2個
ピーマン 2個
ソーセージ 安い奴6本
シメジ 適量(袋に入っているうち、半分程度でいいと思う)
油 大さじ1 (好みの油で良い)
ケチャップ 大さじ7
ソース 大さじ1
粉チーズ 大さじ3
※野口英世さんのソースの作り方を参考にさせて頂きました。
水、塩 パスタを茹でる分
2.作り方
(1)材料を食べやすいサイズに切る。
玉葱はスライス
ソーセージは輪切り
ピーマンはヘタを切り取ったものを手で千切って、種ごと入れてよい。(種は意外と気にならない)
(2)スパゲティを茹でる
袋に書いてある時間より、1、2分長めに茹でるとナポリタンらしくなると思っている。
(3)ナポリタンのソースを作る
ケチャップ、ソース、粉チーズを混ぜる。
(4)炒める
フライパンで、(1)で切った材料を、玉葱がしんなりするまで炒める。
湯を切った、スパゲティを入れ、混ぜながら炒める。1分程度でいいと思う。
ナポリタンのソースを入れて、炒める。
スパゲティ全てが、ソースで染まれば完成だと思う。
(これ以上の追求は各自で行ってほしい)
(5)皿に盛って美味しく食す。
スパゲティ なんとなく200gぐらい
玉葱 1/2個
ピーマン 2個
ソーセージ 安い奴6本
シメジ 適量(袋に入っているうち、半分程度でいいと思う)
油 大さじ1 (好みの油で良い)
ケチャップ 大さじ7
ソース 大さじ1
粉チーズ 大さじ3
※野口英世さんのソースの作り方を参考にさせて頂きました。
水、塩 パスタを茹でる分
2.作り方
(1)材料を食べやすいサイズに切る。
玉葱はスライス
ソーセージは輪切り
ピーマンはヘタを切り取ったものを手で千切って、種ごと入れてよい。(種は意外と気にならない)
(2)スパゲティを茹でる
袋に書いてある時間より、1、2分長めに茹でるとナポリタンらしくなると思っている。
(3)ナポリタンのソースを作る
ケチャップ、ソース、粉チーズを混ぜる。
(4)炒める
フライパンで、(1)で切った材料を、玉葱がしんなりするまで炒める。
湯を切った、スパゲティを入れ、混ぜながら炒める。1分程度でいいと思う。
ナポリタンのソースを入れて、炒める。
スパゲティ全てが、ソースで染まれば完成だと思う。
(これ以上の追求は各自で行ってほしい)
(5)皿に盛って美味しく食す。
2009年10月13日火曜日
Oracle:Oracle9iとOracle10g expの共存について(メモ)
1.前提条件
・このメモに記載した情報はWindows上で確認したものである。
・Oracle9iがインストールされているサーバに、Oracle10gを追加でインストールする。
・Oracle9iとOracle10gのインストールディレクトリは違うものとする。
2.共存の方法
Oracle10gをインストールし再起動後、imp、exp、sqlplusなどを実行すると、バージョン10のものが起動し、9iのDBに接続したいが、エラーとなる現象が発生する。
これは環境変数pathにインストール時に追加した、10gのパスが優先となるためである。
これを回避する方法としては、DBへ接続するときに使用する環境変数をスイッチする方法をとる。
(1)10gインストール時、使用するTCPポート番号を、9iと違うものにする
(2)環境変数の設定を追加
以下のような環境変数を追加する。
※値は例である。
変数名:ora10gbin
値:C:\oracle\app\product\bin
変数名:ora9bin
値:d:\oracle\9.2.0\product\bin
(3)10gのDBにSQLPLUSで接続したいときのコマンド
%ora10gbin%\sqlplus username/password
(4)9iのDBにSQLPLUSで接続したいときのコマンド
%ora9ibin%\sqlplus username/password
imp、expコマンドのときも同様。
・このメモに記載した情報はWindows上で確認したものである。
・Oracle9iがインストールされているサーバに、Oracle10gを追加でインストールする。
・Oracle9iとOracle10gのインストールディレクトリは違うものとする。
2.共存の方法
Oracle10gをインストールし再起動後、imp、exp、sqlplusなどを実行すると、バージョン10のものが起動し、9iのDBに接続したいが、エラーとなる現象が発生する。
これは環境変数pathにインストール時に追加した、10gのパスが優先となるためである。
これを回避する方法としては、DBへ接続するときに使用する環境変数をスイッチする方法をとる。
(1)10gインストール時、使用するTCPポート番号を、9iと違うものにする
(2)環境変数の設定を追加
以下のような環境変数を追加する。
※値は例である。
変数名:ora10gbin
値:C:\oracle\app\product\bin
変数名:ora9bin
値:d:\oracle\9.2.0\product\bin
(3)10gのDBにSQLPLUSで接続したいときのコマンド
%ora10gbin%\sqlplus username/password
(4)9iのDBにSQLPLUSで接続したいときのコマンド
%ora9ibin%\sqlplus username/password
imp、expコマンドのときも同様。
2009年9月10日木曜日
歩いてかえる。その1。
新橋から自宅まで歩いて帰るとしたら、どれぐらいの距離で、移動時間はどれぐらいなんだろうかと疑問に思ったので、mapionのキョリ測で確かめてみた。
帰宅ルートのウェイポイントを大雑把に説明すると、以下のようになる。
西新橋→東京タワーのあたり→目黒駅→丸子橋→菊名駅→自宅
移動距離は26km。
歩行速度を3.2km/hとしたとき、8時間程度で帰宅となる。
これは単純に止まらずに歩き続けたときの時間なので、3km毎に15分間の休憩を入れたとすると、10時間程度掛かることが判った。
※目黒でなく、五反田駅を経由した場合は若干近くなり、25kmだった。
撮影機材を担いで10km歩いたときでも辛いな~と思っていたのに倍以上かよ。
帰宅が困難なことは、わかっちゃいたけど...
帰宅ルートのウェイポイントを大雑把に説明すると、以下のようになる。
西新橋→東京タワーのあたり→目黒駅→丸子橋→菊名駅→自宅
移動距離は26km。
歩行速度を3.2km/hとしたとき、8時間程度で帰宅となる。
これは単純に止まらずに歩き続けたときの時間なので、3km毎に15分間の休憩を入れたとすると、10時間程度掛かることが判った。
※目黒でなく、五反田駅を経由した場合は若干近くなり、25kmだった。
撮影機材を担いで10km歩いたときでも辛いな~と思っていたのに倍以上かよ。
帰宅が困難なことは、わかっちゃいたけど...
2009年6月17日水曜日
Linux:LIVE CDをUSB起動としたい。
0.一応、以下のディストリビューションでの起動を確認している。
KNOPPIX
ubuntu
1.メリット・デメリット
(1)メリット
・起動時間がCD/DVDと比較して、早い。
・難易度が高くない。
(2)デメリット
LIVE CDを単純にUSB化しているだけなのでUSBメモリなのにROでマウントしてしまうので、
Linux上で編集した結果をUSBメモリ内に残せない。
※但し、解決可能な問題。
2.用意するもの
・USBメモリ(OS分として800MB程度の空き容量が有ればよいだろう)
・LIVE CDのISOイメージ(LIVE CDそのものでもよい)
・DaemonTools
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se460083.html
CDそのものがあれば要りません。
・syslinux
http://syslinux.zytor.com/wiki/index.php/The_Syslinux_Project
・USBメモリで起動可能なPC
古いPCはUSBのFDドライブしか対応していない場合がある。
その場合はここに書かれている方法は諦めて欲しい。
3.作り方
(1)USBメモリをFAT32でフォーマット
説明は割愛する。
(2)ISOイメージのマウント
CDを用意した人はCDをドライブに入れて、(2)は読み飛ばしてください。
DeemonToolsをインストールし、ISOイメージをマウントする。
(3)syslinuxの解凍
デスクトップなど、適当な場所にZIPファイルを解凍する。
(4)必要なファイルのコピー
CDもしくはマウントイメージのトップにあるファイルのうち、
ディレクトリに格納されたファイルをディレクトリごとUSBメモリにコピーする。
(5)USBをブート可能にする
a.コマンドプロンプトから以下のようなコマンドを実行する。
引数末尾のe:はUSBメモリのドライブレターを示している。
適当な値に変更すること。
\syslinux\win32\syslinux.exe -ma e:
b.(4)にてコピーしたファイルのうち、以下のファイルをリネーム
isolinuxディレクトリ -> syslinux
isolinux.cfg -> syslinux.cfg
c.syslinux.cfgの編集
syslinux.cfgをnotepadで開き、isolinux.cfgと記述されている部分をsyslinux.cfg
と置換する。
(6)USBをPCに挿して電源ON
電源ON直後に、BootデバイスについてUSBを選択する。
(ThinkPad X40ではそうだった)
少し待つと、boot: というプロンプトが出るのでまずはenterキーを押して欲しい。
たぶん、GNOME、KDEなり、ログインプロンプトなり、RUNレベルに応じた、なにかが表示
されるはず。
KNOPPIX
ubuntu
1.メリット・デメリット
(1)メリット
・起動時間がCD/DVDと比較して、早い。
・難易度が高くない。
(2)デメリット
LIVE CDを単純にUSB化しているだけなのでUSBメモリなのにROでマウントしてしまうので、
Linux上で編集した結果をUSBメモリ内に残せない。
※但し、解決可能な問題。
2.用意するもの
・USBメモリ(OS分として800MB程度の空き容量が有ればよいだろう)
・LIVE CDのISOイメージ(LIVE CDそのものでもよい)
・DaemonTools
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se460083.html
CDそのものがあれば要りません。
・syslinux
http://syslinux.zytor.com/wiki/index.php/The_Syslinux_Project
・USBメモリで起動可能なPC
古いPCはUSBのFDドライブしか対応していない場合がある。
その場合はここに書かれている方法は諦めて欲しい。
3.作り方
(1)USBメモリをFAT32でフォーマット
説明は割愛する。
(2)ISOイメージのマウント
CDを用意した人はCDをドライブに入れて、(2)は読み飛ばしてください。
DeemonToolsをインストールし、ISOイメージをマウントする。
(3)syslinuxの解凍
デスクトップなど、適当な場所にZIPファイルを解凍する。
(4)必要なファイルのコピー
CDもしくはマウントイメージのトップにあるファイルのうち、
ディレクトリに格納されたファイルをディレクトリごとUSBメモリにコピーする。
(5)USBをブート可能にする
a.コマンドプロンプトから以下のようなコマンドを実行する。
引数末尾のe:はUSBメモリのドライブレターを示している。
適当な値に変更すること。
\syslinux\win32\syslinux.exe -ma e:
b.(4)にてコピーしたファイルのうち、以下のファイルをリネーム
isolinuxディレクトリ -> syslinux
isolinux.cfg -> syslinux.cfg
c.syslinux.cfgの編集
syslinux.cfgをnotepadで開き、isolinux.cfgと記述されている部分をsyslinux.cfg
と置換する。
(6)USBをPCに挿して電源ON
電源ON直後に、BootデバイスについてUSBを選択する。
(ThinkPad X40ではそうだった)
少し待つと、boot: というプロンプトが出るのでまずはenterキーを押して欲しい。
たぶん、GNOME、KDEなり、ログインプロンプトなり、RUNレベルに応じた、なにかが表示
されるはず。
2009年6月12日金曜日
Windows:インストール済みのパッチを確認する方法
Windows2000、XP、Windows2003については、以下の方法で確認できる。
VISTAはよくわかりません。(なんとなくは見えたけど...)
■レジストリから確認する
(1)レジストリエディタを起動し、以下のキーをたどって確認する。
\HKLM\Software\Microsoft\update\ソフトウェア名\SPナンバ\
階層下に、
KBxxxxxx というキーが並んでいるはず(パッチをインストールしていればね)
■MBSA2.0で確認する。
MBSAをインストールし、対象マシンをスキャンした後、評価結果を確認すると
パッチの適用/未適用状況が表示される。
※方法については、別に記事を起こす。
VISTAはよくわかりません。(なんとなくは見えたけど...)
■レジストリから確認する
(1)レジストリエディタを起動し、以下のキーをたどって確認する。
\HKLM\Software\Microsoft\update\ソフトウェア名\SPナンバ\
階層下に、
KBxxxxxx というキーが並んでいるはず(パッチをインストールしていればね)
■MBSA2.0で確認する。
MBSAをインストールし、対象マシンをスキャンした後、評価結果を確認すると
パッチの適用/未適用状況が表示される。
※方法については、別に記事を起こす。
2009年6月11日木曜日
Oracle:キャラクタセットの確認方法
■SQLPLUSで確認する場合
SQL> desc nls_database_parameters
----------------------------------------- -------- ----------------------------
PARAMETER NOT NULL VARCHAR2(30)
VALUE VARCHAR2(80)
SQL> select VALUE from nls_database_parameters where PARAMETER='NLS_CHARACTERSET';
VALUE
--------------------------------------------------------------------------------
JA16SJISTILDE
■インスタンスを作成したときのスクリプトから
CreateDB.sqlを開き、"CHARACTER SET"を検索
CHARACTER SET JA16SJISTILDE
SQL> desc nls_database_parameters
----------------------------------------- -------- ----------------------------
PARAMETER NOT NULL VARCHAR2(30)
VALUE VARCHAR2(80)
SQL> select VALUE from nls_database_parameters where PARAMETER='NLS_CHARACTERSET';
VALUE
--------------------------------------------------------------------------------
JA16SJISTILDE
■インスタンスを作成したときのスクリプトから
CreateDB.sqlを開き、"CHARACTER SET"を検索
CHARACTER SET JA16SJISTILDE
2009年6月1日月曜日
2009年5月27日水曜日
Oracle:sqplusでCSV出力したい。
テーブル名:カタログ
項目:物品コード,型式,品名,単価
のような表をCSV出力したい場合
1.まず、下記のような環境変数を設定。
SET LINESIZE 10000
→行のバイト数。決まりは無いが1行となるサイズを指定。
SET PAGESIZE 0
→ページの行数。
|
|カラム名
|------------
|値
|で示した単位で1ページになるので、0を指定した場合は「値」だけ出力される。
SET TRIMSPOOL ON
→ファイルへの行末のスペースをなくす。
SET FEEDBACK OFF
→件数などの結果を出さなくする。(xx row selectedとか)
SET TERMOUT OFF
→画面バッファに結果を送らない。
SPOOL test.csv
→抽出結果をtest.csvに吐く。
2.select文
select 物品コード||','||型式||','||品名||','||単価 from カタログ;
||でカラムとシングルクォーテーションでくくったコロンを連結する。
カラム間のコロンを入れる方法としては
set colsep ,
もあるが、ここではselect文の中に書くこととする。
3.スプールの終了とexit
SPOOL OFF
EXIT
4.まとめるとこう。
SET LINESIZE 10000
SET PAGESIZE 0
SET TRIMSPOOL ON
SET FEEDBACK OFF
SET TERMOUT OFF
SPOOL test.csv
select 物品コード||','||型式||','||品名||','||単価 from カタログ;
SPOOL OFF
EXIT
項目:物品コード,型式,品名,単価
のような表をCSV出力したい場合
1.まず、下記のような環境変数を設定。
SET LINESIZE 10000
→行のバイト数。決まりは無いが1行となるサイズを指定。
SET PAGESIZE 0
→ページの行数。
|
|カラム名
|------------
|値
|で示した単位で1ページになるので、0を指定した場合は「値」だけ出力される。
SET TRIMSPOOL ON
→ファイルへの行末のスペースをなくす。
SET FEEDBACK OFF
→件数などの結果を出さなくする。(xx row selectedとか)
SET TERMOUT OFF
→画面バッファに結果を送らない。
SPOOL test.csv
→抽出結果をtest.csvに吐く。
2.select文
select 物品コード||','||型式||','||品名||','||単価 from カタログ;
||でカラムとシングルクォーテーションでくくったコロンを連結する。
カラム間のコロンを入れる方法としては
set colsep ,
もあるが、ここではselect文の中に書くこととする。
3.スプールの終了とexit
SPOOL OFF
EXIT
4.まとめるとこう。
SET LINESIZE 10000
SET PAGESIZE 0
SET TRIMSPOOL ON
SET FEEDBACK OFF
SET TERMOUT OFF
SPOOL test.csv
select 物品コード||','||型式||','||品名||','||単価 from カタログ;
SPOOL OFF
EXIT
Oracle:エクスポートファイルのテーブル名などの情報が見たい。
方法としては2点あると思う。
(1)テキストエディタでエクスポートファイルを開き、文字列Createを検索する。
一応、エクスポートファイルの情報として見た目でわかりそうなものを見つけることができるが、非常に見づらい。
(2)impコマンドで確認する。
ユーザ/パスワードの確認が必要。
imp [ユーザ]/[パスワード] show=y file=[エクスポートファイル名] full=y
show=y とすることで、表へのインポートをスキップし情報の画面表示のみを行う動作となる。
(1)テキストエディタでエクスポートファイルを開き、文字列Createを検索する。
一応、エクスポートファイルの情報として見た目でわかりそうなものを見つけることができるが、非常に見づらい。
(2)impコマンドで確認する。
ユーザ/パスワードの確認が必要。
imp [ユーザ]/[パスワード] show=y file=[エクスポートファイル名] full=y
show=y とすることで、表へのインポートをスキップし情報の画面表示のみを行う動作となる。
2009年5月26日火曜日
Oracle:テーブルのコピー
tableAをtableBとしてコピー
※ただし、制約は引き継がない。
必要に応じて、Oracle Enterprize Managerなどで設定すること。
CREATE TABLE tableB AS SELECT * FROM tableA;
コピーに要する時間は検証していないが、Xeon(2コア)のマシンで1行あたり最大700バイト程度の約2000行のテーブルを複製するのに待ちがほとんど感じられなかった。
複製の対象が数万行のテーブルでなければ、いい方法だと思う。
※ただし、制約は引き継がない。
必要に応じて、Oracle Enterprize Managerなどで設定すること。
CREATE TABLE tableB AS SELECT * FROM tableA;
コピーに要する時間は検証していないが、Xeon(2コア)のマシンで1行あたり最大700バイト程度の約2000行のテーブルを複製するのに待ちがほとんど感じられなかった。
複製の対象が数万行のテーブルでなければ、いい方法だと思う。
Oracle:BLOBの読み方。
読み方が判らず、以下のワードで検索してみる。
「ぶろぶ」→ホラー映画
「びーえるおーびー」→BLが多く抽出される。(ジャンル違い過ぎ)
「BLOB 読み方」→ 「びーろぶ」、「びーえるおーびー」
きっと企業内の方言があると思われるので一概にどれが正しいとは今時点でいえないが、
LOBの読み方が、「えるおーびー」なので、「びーえるおーびー」が有力か。
「ぶろぶ」→ホラー映画
「びーえるおーびー」→BLが多く抽出される。(ジャンル違い過ぎ)
「BLOB 読み方」→ 「びーろぶ」、「びーえるおーびー」
きっと企業内の方言があると思われるので一概にどれが正しいとは今時点でいえないが、
LOBの読み方が、「えるおーびー」なので、「びーえるおーびー」が有力か。
2009年5月19日火曜日
2009年5月14日木曜日
2009年5月13日水曜日
Oracle:パッケージをコンパイルしたとき、PLS-00201エラーが発生
このエラーは、テーブルを参照するときの権限に問題があったとき発生するらしい。
今回のケースでは、テーブルがdescで見えなかった状況があった。
で、エラーの内容から、ソースをよくよく確認すると、存在しないテーブルを参照していた。
なので、テーブルをexp/impした。
今回のケースでは、テーブルがdescで見えなかった状況があった。
で、エラーの内容から、ソースをよくよく確認すると、存在しないテーブルを参照していた。
なので、テーブルをexp/impした。
Oracle:インポート時に一意制約違反が発生した。
■状況
IMP-00019: Oracleエラー1により、行のインポートは拒否されました
IMP-00003: Oracleエラー1が発生しました。
ORA-00001: 一意制約(str.str)に反しています
desc table名 でテーブルの存在を確認するがエラーとなる。
OEMでスキーマ-該当ユーザ-表を確認すると存在している。
■対処
OEMで表を削除し、再度インポートした。
■原因
エラーそのものは既に存在している、制約されたテーブルにデータをインポートしようとしているため発生しているが、descで見えなくて、OEMで見える事象についてはよくわからない。
IMP-00019: Oracleエラー1により、行のインポートは拒否されました
IMP-00003: Oracleエラー1が発生しました。
ORA-00001: 一意制約(str.str)に反しています
desc table名 でテーブルの存在を確認するがエラーとなる。
OEMでスキーマ-該当ユーザ-表を確認すると存在している。
■対処
OEMで表を削除し、再度インポートした。
■原因
エラーそのものは既に存在している、制約されたテーブルにデータをインポートしようとしているため発生しているが、descで見えなくて、OEMで見える事象についてはよくわからない。
登録:
投稿 (Atom)