■シノニムの作成
create [public] synonym [シノニム名] for [オブジェクト名];
※ownerがpublicのシノニムを作りたいときは、createするユーザに
create public synonym権限が必要。
ユーザAの表「aaa」をユーザBで参照したいときのコマンド例
connect userB/password
create synonym aaa for A.aaa;
■シノニムの確認
desc [シノニム名]
または、
select * from all_synonyms where synonym_name='[シノニム名]';
ユーザAでaaa表を作成していれば、descコマンドで確認できるはず。
2010年2月1日月曜日
2010年1月29日金曜日
2010年1月25日月曜日
2009年12月26日土曜日
2009年12月17日木曜日
レシピ:ナポリタン
1.材料(2人分)
スパゲティ なんとなく200gぐらい
玉葱 1/2個
ピーマン 2個
ソーセージ 安い奴6本
シメジ 適量(袋に入っているうち、半分程度でいいと思う)
油 大さじ1 (好みの油で良い)
ケチャップ 大さじ7
ソース 大さじ1
粉チーズ 大さじ3
※野口英世さんのソースの作り方を参考にさせて頂きました。
水、塩 パスタを茹でる分
2.作り方
(1)材料を食べやすいサイズに切る。
玉葱はスライス
ソーセージは輪切り
ピーマンはヘタを切り取ったものを手で千切って、種ごと入れてよい。(種は意外と気にならない)
(2)スパゲティを茹でる
袋に書いてある時間より、1、2分長めに茹でるとナポリタンらしくなると思っている。
(3)ナポリタンのソースを作る
ケチャップ、ソース、粉チーズを混ぜる。
(4)炒める
フライパンで、(1)で切った材料を、玉葱がしんなりするまで炒める。
湯を切った、スパゲティを入れ、混ぜながら炒める。1分程度でいいと思う。
ナポリタンのソースを入れて、炒める。
スパゲティ全てが、ソースで染まれば完成だと思う。
(これ以上の追求は各自で行ってほしい)
(5)皿に盛って美味しく食す。
スパゲティ なんとなく200gぐらい
玉葱 1/2個
ピーマン 2個
ソーセージ 安い奴6本
シメジ 適量(袋に入っているうち、半分程度でいいと思う)
油 大さじ1 (好みの油で良い)
ケチャップ 大さじ7
ソース 大さじ1
粉チーズ 大さじ3
※野口英世さんのソースの作り方を参考にさせて頂きました。
水、塩 パスタを茹でる分
2.作り方
(1)材料を食べやすいサイズに切る。
玉葱はスライス
ソーセージは輪切り
ピーマンはヘタを切り取ったものを手で千切って、種ごと入れてよい。(種は意外と気にならない)
(2)スパゲティを茹でる
袋に書いてある時間より、1、2分長めに茹でるとナポリタンらしくなると思っている。
(3)ナポリタンのソースを作る
ケチャップ、ソース、粉チーズを混ぜる。
(4)炒める
フライパンで、(1)で切った材料を、玉葱がしんなりするまで炒める。
湯を切った、スパゲティを入れ、混ぜながら炒める。1分程度でいいと思う。
ナポリタンのソースを入れて、炒める。
スパゲティ全てが、ソースで染まれば完成だと思う。
(これ以上の追求は各自で行ってほしい)
(5)皿に盛って美味しく食す。
2009年10月13日火曜日
Oracle:Oracle9iとOracle10g expの共存について(メモ)
1.前提条件
・このメモに記載した情報はWindows上で確認したものである。
・Oracle9iがインストールされているサーバに、Oracle10gを追加でインストールする。
・Oracle9iとOracle10gのインストールディレクトリは違うものとする。
2.共存の方法
Oracle10gをインストールし再起動後、imp、exp、sqlplusなどを実行すると、バージョン10のものが起動し、9iのDBに接続したいが、エラーとなる現象が発生する。
これは環境変数pathにインストール時に追加した、10gのパスが優先となるためである。
これを回避する方法としては、DBへ接続するときに使用する環境変数をスイッチする方法をとる。
(1)10gインストール時、使用するTCPポート番号を、9iと違うものにする
(2)環境変数の設定を追加
以下のような環境変数を追加する。
※値は例である。
変数名:ora10gbin
値:C:\oracle\app\product\bin
変数名:ora9bin
値:d:\oracle\9.2.0\product\bin
(3)10gのDBにSQLPLUSで接続したいときのコマンド
%ora10gbin%\sqlplus username/password
(4)9iのDBにSQLPLUSで接続したいときのコマンド
%ora9ibin%\sqlplus username/password
imp、expコマンドのときも同様。
・このメモに記載した情報はWindows上で確認したものである。
・Oracle9iがインストールされているサーバに、Oracle10gを追加でインストールする。
・Oracle9iとOracle10gのインストールディレクトリは違うものとする。
2.共存の方法
Oracle10gをインストールし再起動後、imp、exp、sqlplusなどを実行すると、バージョン10のものが起動し、9iのDBに接続したいが、エラーとなる現象が発生する。
これは環境変数pathにインストール時に追加した、10gのパスが優先となるためである。
これを回避する方法としては、DBへ接続するときに使用する環境変数をスイッチする方法をとる。
(1)10gインストール時、使用するTCPポート番号を、9iと違うものにする
(2)環境変数の設定を追加
以下のような環境変数を追加する。
※値は例である。
変数名:ora10gbin
値:C:\oracle\app\product\bin
変数名:ora9bin
値:d:\oracle\9.2.0\product\bin
(3)10gのDBにSQLPLUSで接続したいときのコマンド
%ora10gbin%\sqlplus username/password
(4)9iのDBにSQLPLUSで接続したいときのコマンド
%ora9ibin%\sqlplus username/password
imp、expコマンドのときも同様。
2009年9月10日木曜日
歩いてかえる。その1。
新橋から自宅まで歩いて帰るとしたら、どれぐらいの距離で、移動時間はどれぐらいなんだろうかと疑問に思ったので、mapionのキョリ測で確かめてみた。
帰宅ルートのウェイポイントを大雑把に説明すると、以下のようになる。
西新橋→東京タワーのあたり→目黒駅→丸子橋→菊名駅→自宅
移動距離は26km。
歩行速度を3.2km/hとしたとき、8時間程度で帰宅となる。
これは単純に止まらずに歩き続けたときの時間なので、3km毎に15分間の休憩を入れたとすると、10時間程度掛かることが判った。
※目黒でなく、五反田駅を経由した場合は若干近くなり、25kmだった。
撮影機材を担いで10km歩いたときでも辛いな~と思っていたのに倍以上かよ。
帰宅が困難なことは、わかっちゃいたけど...
帰宅ルートのウェイポイントを大雑把に説明すると、以下のようになる。
西新橋→東京タワーのあたり→目黒駅→丸子橋→菊名駅→自宅
移動距離は26km。
歩行速度を3.2km/hとしたとき、8時間程度で帰宅となる。
これは単純に止まらずに歩き続けたときの時間なので、3km毎に15分間の休憩を入れたとすると、10時間程度掛かることが判った。
※目黒でなく、五反田駅を経由した場合は若干近くなり、25kmだった。
撮影機材を担いで10km歩いたときでも辛いな~と思っていたのに倍以上かよ。
帰宅が困難なことは、わかっちゃいたけど...
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